1. 函館記念!夏の上り馬を見極めるデータはコレだ!!

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函館記念!夏の上り馬を見極めるデータはコレだ!!

サマー2000シリーズの第2戦となる函館記念は、過去10年の3着以内馬30頭のうち14頭を6番人気以下の伏兵馬が来ており波乱の決着が多い傾向にある。今年も波乱のレースとなるのか!それとも上位人気馬がファンの期待に応えるのか?波乱の決着も多いハンデキャップ重賞だけに穴馬の見極めが重要になってくる!


[表1] 前走のレース条件と成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
G1 0-1-2-17 0.0% 5.0% 15.0%
G2 3-0-1-14 16.7% 16.7% 22.2%
G3 2-2-2-21 7.4% 14.8% 22.2%
オープン特別 5-7-3-63 6.4% 15.4% 19.2%
条件戦 0-0-2-7 0.0% 0.0% 22.2%

中心となるのはやはり実績馬![表1]は前走のレース条件と成績を示したもので、過去10年の出走馬の前走の条件別に成績を調べると、勝率を含めG2組がトップの数値をマークし、連対率と複勝率を見るとG3組とオープン特別組がほぼ互角の数値となっている。それに対しG1組と条件組からは優勝馬が出ておらず、好走率の面でもやや苦戦している。


[表2] 負担重量と成績

負担重量 成績 勝率 連対率 複勝率
55.5kg以上 7-5-5-53 10.0% 17.1% 24.3%
55kg以下 3-5-5-69 3.7% 9.8% 15.9%

[表1]を裏付けるようなデータが[表2]で、[表2]は負担重量と成績を示したもので、過去10年の出走馬の負担重量別成績を調べると、57kg以上と55.5〜56.5kgの2グループが20%を超える複勝率をマークしている。それに対し53kg以下からは優勝馬が出ておらず、2着や3着に入ったのも4頭だけだ。


[表3] 年齢と成績

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
3歳 0-0-1-2 0.0% 0.0% 33.3%
4歳 2-3-2-10 11.8% 29.4% 41.2%
5歳 3-3-3-29 7.9% 15.8% 23.7%
6歳 1-0-3-36 2.5% 2.5% 10.0%
7歳以上 4-4-1-45 7.4% 14.8% 16.7%

次に年齢別に見てみると[表3]は年齢と成績を示したもので、勝率、連対率、複勝率においても4歳馬が一番で、それに続くのは5歳馬だった。中心はやはり4歳、5歳勢といえるだろう。


[表4] 馬番と成績

馬番 成績 勝率 連対率 複勝率
1〜9番 9-8-7-65 10.1% 19.1% 27.0%
10〜16番 1-2-3-57 1.6% 4.8% 9.5%

コース上の特徴から見てみると、[表4]は枠と成績を示したもので、内と外を比較すると圧倒的なぐらい内側の馬が好成績を残している。


【まとめ】

夏の数少ない重賞レースとあって実績馬も多く出走することが多く、条件クラスから上がってきた馬にとっては厳しい一線となる。また前走がG1レースのような実績のある馬は目標が先にある為か成績が伸び悩んでいる。中心となる馬は重賞クラスの実績を持った、勢いのある馬に注目するのが良いだろう!

実績の話をしたのでそれを頷けるようなデータとして、負担重量が55.5kg以上の馬の方が55kg以下の馬よりも好成績を残している。このレースでは重いハンデを課せられた実績上位の馬を重視した方が良いということだろう。今年出走するメンバーの中で、前走がG2、G3で負担重量が55.5kg以上の馬はマイネルミラノただ1頭。前走をオープンクラスまでと考えるとレッドレイヴンも含まれる。

年齢的な観点から見ると、まだこの時期の3歳馬では古馬には太刀打ちできず。中心となるのは4歳馬、5歳馬となる。年齢面を加味すると上記に挙げた2頭は共に6歳馬、不安材料がある事も心の止めておきたい。

最後の決め手は枠順だろうか?小回りの函館コースだけに、どの馬も外を回されたくないのが心情だろう。馬番からも見て取れるように9番枠より内側を引き当てた有力馬から狙いを定めていくしかないだろう!過去10年間で3勝を挙げてる馬番は3番と4番で、内過ぎず外過ぎない、そんな馬番が理想的と言えるだろう!


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