1. 高松宮記念!春のスプリンター最強決定戦。

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高松宮記念!春のスプリンター最強決定戦。

今週は電撃6ハロンのスプリント[G1]高松宮記念。ファインニードル引退したことで、今年の高松宮記念は大混戦。我こそが主役と各方面から出走馬が殺到、スプリント界に新たな新星は現れるのか!


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
阪急杯 3-2-2-6 23.1% 38.5% 53.8%
シルクロードS 3-2-1-17 13.0% 17.4% 26.1%
オーシャンS 2-2-4-54 3.2% 6.5% 12.9%
京都牝馬S 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%

最初に注目するのはローテーション、[表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭の前走レースを調べてみると、阪急杯組が3勝、オーシャンS組が3勝、シルクロードS組が3勝、そして海外組が1勝となっている。今年出走予定のメンバーの中に、海外遠征した馬はいないので、阪急杯組、オーシャンS組、シルクロードS組が有力いえる。

また過去10年で馬券圏内(3着以内)に好走した30頭中25頭は、阪急杯、オーシャンS、シルクロードSのどれかのレースを使っていた。このことから中心となる馬は、阪急杯、オーシャンS、シルクロードSをステップレースとして、高松宮記念に挑戦する馬と考えていいだろう。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 4-4-3-18 13.8% 27.6% 37.9%
2着 3-2-2-14 14.3% 23.8% 33.3%
3着 0-1-0-15 0.0% 6.3% 6.3%
4着 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
5着以下 1-2-3-79 1.2% 3.5% 7.1%

次は前走着順に着目してみた。[表2]は前走着順と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬を調べてみると、勝ち馬10中8頭は前走2着以上の馬だった。1分10秒前後で決着が付くスプリント戦、大敗からの巻き返しは難しく、前走がどんなレースであれ、連対を外してしまった馬は割引が必要なようだ。勝った勢い、好走した勢いというのも大切な要素の1つといえるだろう。


[表3] 年齢と成績

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 2-0-4-29 5.7% 5.7% 17.1%
5歳 5-3-3-30 12.2% 19.5% 26.8%
6歳 0-6-1-32 0.0% 15.4% 17.9%
7歳以上 2-0-1-43 4.3% 4.3% 6.5%

世代別の強さも確認しておこう。[表3]は年齢と成績を示したもので、過去10年勝ち馬10頭の年齢を見てみると、4歳馬が3勝、5歳馬が5勝、そして7歳馬以上が3勝となった。 7歳以上の馬が3勝しているが、これは2010年のキンシャサノキセキ(牡7)が連覇した2勝と、2015年の外国馬エアロヴェロシティ(セ7歳)。7歳以上の馬でも勝てない事はないが、今年は主役不在の混戦レース。中心となるのは4歳馬、5歳馬と考えるのが妥当だろう。


[表4] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
岩田康誠 1-2-2-3 12.5% 37.5% 62.5%

今度は騎手に目を向けてみる。[表4]は騎手と成績を示したもので、高松宮記念でもっとも好走しているのは岩田康誠騎手、過去10年間で9頭の馬に騎乗し、【1,2,2,4】と複勝率で50%以上のハイアベレージ。2頭に1頭は3着以内に好走する計算、今年は馬券に絡む年だろうか?岩田康誠騎手が騎乗するなら、馬の能力に関係なく馬券の相手としては押えておくのが賢明だろう。


[表5] 乗り替わりと成績

乗り替わり 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 6-8-6-83 5.8% 13.6% 19.4%
乗り替わり 3-1-3-51 5.2% 6.9% 12.1%

[表5]は乗り替わりと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭の内、高松宮記念で乗り替わって勝った馬は3頭だけで、残りの7頭は前走と同じジョッキーが騎乗していた。 近年はG1になると外国人ジョッキーに乗り替わったりする傾向が強いが、高松宮記念は鞍上強化の乗り替わりよりも、乗り慣れた主戦騎手が騎乗する方が好成績のようだ。


[表6] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
アドマイヤムーン 2-1-1-4 25.0% 37.5% 50.0%
キングカメハメハ 1-2-1-5 11.1% 33.3% 44.4%

最後に血統的もチェックしておこう。[表6]は種牡馬と成績を示したもので、複勝率50%を超えるのが、フジキセキ産駒とアドマイヤムーン産駒の2頭。今年出走予定のメンバーを見るとフジキセキ産駒の馬は出走しておらず、アドマイヤムーン産駒のセイウンコウセイ、フミノムーンは好走する可能性があるので注意しておいた方が良いだろう。


【まとめ】

今年出走予定のメンバーに上記のデータを当て嵌め好走する馬は探してみる。

まずは大事なステップレースから当てはめてみる。[表1]で示したように、中心となるのは阪急杯、シルクロードステークス、オーシャンステークスを使っているメンバー。登録22頭中20頭、使っていないのはグランボヌール(トリトンS、1着)、デアレガーロ(京都牝馬S[G3]、1着)の2頭。

次は残った20頭の年齢を見てみる。[表3]で示したように中心となるのは4歳馬、5歳馬。残った20頭で4歳馬はカイザーメランジェ、ダノンスマッシュ、ミスターメロディ―、モズスーパーフレア、ラブカンプーの5頭。5歳馬はダイメイフジの1頭だけで、合計6頭が残った。

前走着順のデータもチェックしよう。[表2]で示したように、過去10年の勝ち馬10中8頭が前走で連対(2着以内)だった。残った6頭に当て嵌めるとダノンスマッシュ(シルクロードS、1着)、モズスーパーフレア(オーシャンS、1着)の2頭が残る。

データ的に考えるとこの2頭の一騎打ちとなる。最終的な結論は、騎手のデータや血統などを当て嵌めて、各自で最終結論に至ってほしい。


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