1. フェブラリーステークス!ダートの頂上決戦。

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フェブラリーステークス!ダートの頂上決戦。

近年は1人気、2人気が力を示す人気サイドの決着が続くフェブラリーステークス。しかし2014年には16頭立ての16人気、単勝オッズ272.1倍のコパノリッキーが勝つなど、波乱の要素も含んでいる。今年も順当な決着か、それとも波乱の決着か、過去のデータから好走しそうな馬を探していこう。


[表1] 年齢と成績

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 4-3-1-25 12.1% 21.2% 24.2%
5歳 4-3-4-19 13.3% 23.3% 36.7%
6歳 2-1-2-32 5.4% 8.1% 13.5%
7歳以上 0-3-3-53 0.0% 5.1% 10.2%

まずは世代別の成績から見ていこう。[表1]は年齢と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭の内訳は、4歳馬が4勝、5歳馬が4勝、6歳馬が2勝で7歳以上の馬に勝ち馬は一頭もいない。

ただ過去10年で7歳以上の馬が6頭3着以内に好走しており、勝ち馬は出ていないものの穴馬としては7歳以上にも十分好走のチャンスはあるといっていいだろう。


[表2] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
チャンピオンズC(JCDを含む) 3-2-2-6 23.1% 38.5% 53.8%
根岸ステークス 3-2-1-51 5.3% 8.8% 10.5%
東海ステークス 2-1-1-10 14.3% 21.4% 28.6%
川崎記念 1-3-2-10 6.3% 25.0% 37.5%

[表2]は前走レースと成績を示したもので、過去10年で好走した馬たちのローテーションを探ってみる。過去10年間の勝ち馬10頭の内訳は根岸ステークスが3頭、チャンピオンズカップ(JCDも含む)が3頭、東海ステークスが2頭となっている。

思った以上にトライアル組の好走が目立つがパーセンテージで見てみると、間隔が短いことからもチャンピオンズカップからの直行組がトップで、次に好成績を残しているのが川崎記念組となった。


[表3] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 6-5-5-23 15.4% 28.2% 41.0%
2着 0-2-2-19 0.0% 8.7% 17.4%
3着 2-2-1-12 11.8% 23.5% 29.4%
4着以下 2-1-2-74 2.5% 3.8% 6.3%

続いて前走着順にも注目してみる。[表3]は前走着順と成績を示したもので、前走大敗しても巻き返せるのか!その着順に注目してみる。

過去10年の勝ち馬10頭中6頭は前走で1着の成績を残している。複勝率を見ても一目瞭然、前走4着以下の馬は本番では好走するのが難しい。どんなレースから本番に向かうにしろ、前走1着であることが望ましいが、前走3着以内であれば本番でもチャンスがあると考えて良いだろう。


[表4] 前走距離と成績

前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離短縮 7-8-9-56 8.8% 18.8% 30.0%
同距離 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%
距離延長 3-2-1-65 4.2% 7.0% 8.5%

今度は距離に目を向けてみよう。[表4]は前走レースの距離と成績をしめしたもので、過去10年の勝ち馬10頭中7頭は前走で1800m以上のレースから本番に挑んでいる。

また過去10年で3着以内に入線した30頭中24頭が前走1800m以上の馬ということからも、同じ1600mや距離を延ばしてフェブラリーステークスに挑む馬よりも、前走で1800m以上のレースから本番に挑戦する馬の方が好走率が高いといっていい。


[表5] 乗り替わりと成績

乗り替わり 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7-8-7-73 7.4% 15.8% 23.2%
乗り替わり 3-2-3-56 4.7% 7.8% 12.5%

次は馬から騎手へ目を向けてみる。[表5]は乗り替わりと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭中7頭は前走と同じジョッキーが手綱を取っていた。

また過去10年で3着以内に入線した30頭中22頭が前走と同じ騎手だったことからも、馬を手の内に入れた主戦騎手が騎乗するほうが、好走しやすいといって良いだろう。


[表6] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
内田博幸 2-1-1-5 22.2% 33.3% 44.4%
M・デムーロ 2-1-0-1 50.0% 75.0% 75.0%

[表6]は騎手と成績を示したもので、フェブラリーステークスを得意としている騎手は、過去10年で2勝している内田博幸騎手とM・デムーロ騎手。デムーロ騎手に至っては連対率75%と驚異的な数値を残しており、デムーロ騎手が騎乗するのであれば馬の能力関係なしに注意が必要だろう。


[表7] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ゴールドアリュール 4-3-0-12 21.1% 36.8% 36.8%

最後に血統背景にもチェックを入れておこう。[表7]は種牡馬と成績を示したもので、過去10年で4頭の勝ち馬を輩出しているのがゴールドアリュール産駒。過去10年で19頭が出走して【4,3,0,12】と3頭に1頭は連絡みしていることからも、ゴールドアリュール産駒のゴールドドリーム、サンライズノヴァには注意が必要だ。


【まとめ】

今年出走予定のメンバーに上記のデータを当て嵌め好走しそうな馬を導き出してみる。あくまでもココでは勝ち馬を探す方向で当て嵌めてみる。

まずは年齢から[表1]で示したように、中心となるのは4歳から6歳の馬で、7歳以上の馬に勝ち馬がいないことからも、今年も中心馬は4歳から6歳の馬と考える。今年出走予定の18頭の中で7歳以上の馬は4頭、ノボバカラ、ノンコノユメ、モーニン、レッツゴードンキは苦戦が強いられるだろう。

次は前走着順を見てみる。[表3]で示したようにフェブラリーステークスで勝つ為には前走1着であることが望ましいが、巻き返しが可能なのは前走3着までということから、4歳から6歳の馬で前走3着以内の馬をピックアップするとインティ(東海ステークス、1着)、オメガパフューム(東京大賞典、1着)、クインズサターン(根岸ステークス、3着)、コパノキッキング(根岸ステークス、1着)、ゴールドドリーム(東京大賞典、2着)、サクセスエナジー(すばるステークス、1着)、サンライズソア(チャンピオンズカップ、3着)、ユラノト(根岸ステークス、2着)の8頭が該当する。

ある程度絞られてきたが、上記の8頭の前走レースの距離をみる。[表4]で示したように過去10年の勝ち馬10頭中7頭は本番で距離短縮した組、前走レースが1800m以上のレースを使った馬となる。上記の8頭で前走が1800m以上のレースを使っていたのは、インティ(東海ステークス、1800m)、オメガパフューム(東京大賞典、2000m)、ゴールドドリーム(東京大賞典、2000m)、サンライズソア(チャンピオンズカップ、1800m)の4頭が残る。

そして最後の[表2]を当て嵌めると、トライアルよりも前走がG1競走の方が好走しやすことから、サンライズソアは好走しやすい1頭といえるかもしれないが、サンライズソアは前走モレイラ騎手が騎乗、今回は乗り替わりが決定しているが大丈夫だろうか?

その他にもデムーロ騎手が乗る馬は!ゴールドアリュール産駒ならゴールドドリームはどうか!などいろいろな結論に辿り着いて欲しい。


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