1. 波乱含みのマイル戦!東京新聞杯

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波乱含みのマイル戦!東京新聞杯

2008年以降、1人気が11連敗中の東京新聞杯[G3]。しかし昨年は3人気のリスグラシューと2人気のダイワキャグニーで決着しており、人気サイドが弱いという訳でもない。 何故か1人気だけが苦戦を強いられる東京新聞杯、いつものようにデータを使って、好走しそうな馬を探してみよう。


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
エリザベス女王杯 3-0-0-1 75.0% 75.0% 75.0%
ニューイヤーS 2-3-2-15 9.1% 22.7% 31.8%
京都金杯 1-2-3-29 2.9% 8.6% 17.1%

まずは前走レースから探りを入れてみる。[表1]は前走レースと成績を示したもので、近年はエリザベス女王杯から参戦する馬が好走しやすく、過去10年で3勝と他を圧倒している。

その他では京都で行われるマイル重賞、京都金杯[G3]。中山で行われるマイル戦、ニューイヤーステークス組が結果をの残している。


[表2] 年齢と成績

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 4-4-4-24 11.1% 22.2% 33.3%
5歳 2-3-5-31 4.9% 12.2% 24.4%
6歳 4-2-0-29 11.4% 17.1% 17.1%
7歳以上 0-1-1-36 0.0% 2.6% 5.3%

世代別の力関係にも注目。[表2]は年齢と成績を示したもので、過去10年で4歳馬と6歳馬が4勝ずつしており、残りの2勝は5歳馬。7歳以上の馬に勝ち馬は無く、中心は4歳〜6歳の若い世代ということになる。


[表3] 4角位置取りと成績

4角位置 成績 勝率 連対率 複勝率
4角先頭 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
2番手〜5番手 3-3-6-38 6.0% 12.0% 24.0%
6番手〜10番手 5-2-2-36 11.1% 15.6% 20.0%
11番手以下 0-4-2-34 0.0% 10.0% 15.0%

展開面にも注目の価値あり。[表3]は4角の位置取りと成績を示したもので、過去10年で4角先頭だった馬が2勝、2着1回と長い直線を誇る東京コースにしては前残りの傾向にある。また勝ち馬10頭は4角で10番手以内にいた事からも、長い直線が要する東京コースでも追い込み馬には厳しいというデータが残っている。


[表4] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
岩田康誠 1-1-2-3 14.3% 28.6% 57.1%
武豊 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
横山典弘 1-0-2-6 11.1% 11.1% 33.3%

次は騎手に目を向けてみる。[表4]は騎手と成績を示したもので、東京新聞杯を得意としている騎手は、関西では岩田康誠騎手と武豊騎手、関東では横山典弘騎手が好成績を残している。


[表4] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
タニノギムレット 3-0-1-4 37.5% 37.5% 50.0%
ディープインパクト 2-4-0-16 9.1% 27.3% 27.3%
キングカメハメハ 0-2-2-10 0.0% 14.3% 28.6%

最後に血統背景もチェックしておく。[表5]は種牡馬と成績を示したもので、過去10年でタニノギムレット産駒が3勝しており要注意。他ではキングカメハメハ産駒やディープインパクト産駒も侮れない。


【まとめ】

出走するメンバーにデータを当て嵌めて好走しそうな馬を探してみる。

[表2]で示したように、過去10年で7歳以上の馬に勝ち馬はなく、中心となるのは4歳馬〜6歳馬。ゴールドサーベラス、ヤングマンパワー、レアリスタは7歳馬、データ的に苦戦が強いられる。

次は前走レース、[表1]で示したように好成績を残しているエリザベス女王杯組、京都金杯組、ニューイヤーステークス組は、ストーミーシー、ショウナンアンセム、ロードクエスト、リライアブルエースの4頭。

上記の4頭に[表3]を当て嵌める。先行馬が有利な東京新聞杯、上記の4頭で先行馬はショウナンアンセム1頭が残った。その他にも騎手や血統背景などからも好走馬を探し、最終結論は各自で辿りついて欲しい。


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