1. 根岸ステークス!いざフェブラリーステークスへ

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根岸ステークス!いざフェブラリーステークスへ

春のダート王を決めるフェブラリーステークスの前哨戦として、古くから位置づけされている根岸ステークス、昨年の勝ち馬ノンコノユメは本番のフェブラリーステークスでも勝利し、前哨戦の位置づけとなる根岸ステークスの注目度を高めた。今年も根岸ステークスからフェブラリーステークスの勝ち馬がでるのか、先々を含めこのレースで好走しそうな馬を探してみよう。


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
チャンピオンズC 2-1-2-4 22.2% 33.3% 55.6%
武蔵野S 3-0-1-4 37.5% 37.5% 50.0%
カペラS 1-1-1-24 3.7% 7.4% 11.1%
師走S 0-1-1-3 0.0% 33.3% 66.7%
ギャラクシーS 2-1-0-10 15.4% 23.1% 23.1%

まずは前走レースから見ていこう。[表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年のデータを見ると、チャンピオンズカップ組、武蔵野ステークス組が複勝率50%以上と高い数値を残している。最高峰といえるG1競走からの参戦組、同じ東京コースの重賞競走組が中心となるようだ。条件戦からの上り馬は厳しいがオープン特別から参戦してくる馬も結構侮れない存在といっていいだろう。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
4着以内 9-9-5-66 10.1% 20.2% 25.8%
5着以下 1-1-5-58 1.5% 3.0% 10.8%

前走の着順もチェックしておこう。[表2]は前走着順と成績をまとめたもので、過去10年の勝ち馬10頭中9頭は前走で4着以内の馬で、3着以内に好走した30頭中23頭が前走4着以内だったことからも、前走で4着以内としっかりと走った馬がココでも好走するといえるだろう。


[表3] 前走距離と成績

前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離短縮 6-2-5-27 15.0% 20.0% 32.5%
同距離 3-5-4-48 5.0% 13.3% 20.0%
距離延長 1-3-1-51 1.8% 7.1% 8.9%

次は距離、前走レースの距離に目を向けてみる。[表3]は前走距離と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭の内6頭は前走から距離を短縮して挑んた馬だった。根岸ステークスと同じ1400mから参戦した馬が3勝していることからも、前走は1200mを使っている馬は厳しく、前走で1400m以上のレースから参戦してくる馬が狙い目といえるだろう。


[表4] 馬体重と成績

馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
460kg〜479kg 1-0-1-20 4.5% 4.5% 9.1%
480kg〜499kg 3-2-1-30 8.3% 13.9% 16.7%
500kg〜519kg 4-2-4-33 9.3% 14.0% 23.3%
520kg以上 1-6-3-36 2.2% 15.2% 21.7%

ダート戦だけに馬格も調べておこう。[表4]は馬体重と成績を示したもので、中心となるのは480キロ以上の馬だが、複勝率で20%を超えるのは500キロ以上の馬。馬格があって馬体重が大きければ大きいほど安定感があると考えても良いだろう。


[表5] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 1-2-0-1 25.0% 75.0% 75.0%
内田博幸 1-1-2-3 14.3% 28.6% 57.1%
岩田康誠 1-0-3-1 20.0% 20.0% 80.0%
武豊 0-2-0-0 0.0% 100% 100%

馬だけにはなく騎手にも目を向けてみる。[表5]は騎手と成績を示したもので、過去10年のデータで根岸ステークスを得意としているのは、戸崎圭太騎手、内田博幸騎手、岩田康誠騎手、もう一人挙げると過去10年で2回走って2連対の武豊騎手。どのジョッキーも複勝率で50%を超えており、根岸ステークスに騎乗してくるようならマークが必要だ。


【まとめ】

今年出走を予定している馬から好走しそうな馬を探して見る。

最初に見るのは前走の距離、[表2]で示したように前走レースで1400m以上の距離を使っている馬が好走しやすく1200mの馬は厳しい。今年出走を予定している馬は18頭、そのうち前走レースの距離が1400m以上の馬は全部で10頭いる。

残った10頭の前走着順を見てみよう。前走4着以内が好走しやすく5着以下は厳しい、残った10頭にこのデータを当て嵌めると、クインズサターン(師走ステークス3着)、サトノファンタジー(霜月ステークス1着)、ユラノト(ギャラクシーステークス2着)、ラブパレット(兵庫GP4着)の4頭が残る。

この4頭に[表1]を当て嵌めてみたが、チャンピオンズカップ組、武蔵野ステークス組はいなかった。なので[表4]の馬体重を当て嵌めてみる、上記の4頭の馬体重を調べてみると、一番重いのがユラノトの500kg、次がサトノファンタ―の490kgとなった。データ的にはこの2頭が有力となったが、果たして本番はどうなるのだろうか?騎手などのデータを含め最終結論には各自で辿り着いて欲しい。


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