1. 菊花賞!3歳クラシック最後の一冠!

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菊花賞!3歳クラシック最後の一冠!

考えてみると皐月賞は7人気のエポカドーロが勝ち、2着が9人気、3着が8人気。ダービーは5人気のワグネリアンが勝ち、2着が4人気、3着が16人気。実は1人気〜3人気が一度も馬券に絡まないクラシックも珍しい。このまま菊花賞も大荒れになるのか!それとも人気馬が巻き返すのか!出走予定の馬から好走しそうな馬を探してみよう。


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
神戸新聞杯 8-6-5-51 11.4% 20.0% 27.1%
セントライト記念 1-3-1-45 2.0% 8.0% 10.0%
札幌記念 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%

まずは基本を押さえローテーションから![表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭中8頭は神戸新聞杯を使っていた。また馬券圏内(3着以内)にきた30頭中19頭が神戸新聞杯組ことからも、今年の中心も神戸新聞杯組と考えていいだろう。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 6-1-5-43 10.9% 12.7% 21.8%
2着 1-4-1-17 4.3% 21.7% 26.1%
3着 3-3-1-13 15.0% 30.0% 35.0%
4着 0-0-1-13 0.0% 0.0% 7.1%
5着 0-0-1-11 0.0% 0.0% 8.3%
6着〜9着 0-1-1-33 0.0% 2.9% 5.7%
10着以下 0-1-0-20 0.0% 4.8% 4.8%

今度は前走着順を見ていこう。[表2]は前走着順と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭は前走で3着以内の馬だった。また馬券圏内(3着以内)きた30頭中25頭が前走3着以内だった。


[表3] 4角の位置と成績

4角の位置 成績 勝率 連対率 複勝率
1番手 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
2番手〜5番手 8-4-5-29 17.4% 26.1% 40.0%
6番手〜10番手 2-3-4-41 4.0% 10.0% 18.0%
11番手以下 0-2-0-71 0.0% 2.7% 2.7%

展開面を押さえておこう。[表3]は4コーナーの位置と成績を示したもので、過去10年で4角先頭で押し切った馬は1頭もいない。しかし2番手から押し切った馬は5頭おり、過去10年の勝ち馬10頭は4コーナー10番手以内の馬だった。また4コーナー10番手以内の馬が過去10年で3着以内に27頭絡んでいることからも、追い込み一辺倒のようなタイプは菊花賞には向かないようだ。


[表4] 乗り替わりと成績

乗り替わり 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 10-8-8-102 7.8% 14.1% 20.3%
乗り替わり 0-2-2-48 0.0% 3.8% 7.7%

次は騎手にも目を向けてみる。[表4]は乗り替わりと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭は全て前走と同じ騎手が騎乗していた。長丁場の菊花賞、騎手との相性も好走の上で重要なファクターといえるだろう。


[表5] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
福永祐一 1-2-1-5 11.1% 33.3% 44.4%
内田博幸 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7%
藤岡佑介 0-2-0-1 0.0% 66.7% 66.7%

[表5]は騎手と成績を示したもので、菊花賞を得意としている騎手は福永祐一騎手。後は過去10年で2勝している内田博幸騎手に、勝ち星はないものの2度2着に食い込んでいる藤岡佑介騎手も注目だ。


【まとめ】

今年の菊花賞はどの馬が好走するのか!出走予定のメンバーからデータに照らし合わせ、好走しそうな馬を探してみる。

[表1]で示したように過去10年で神戸新聞杯組が8勝していることからも、中心は神戸新聞杯組。さらに[表2]を照らし合わせ、前走3着以内の馬が好走しやすく、神戸新聞杯組で前走3着以内の馬は、エタリオウ(神戸新聞杯2着)、メイショウテッコン(神戸新聞杯3着)の2頭となる。

ではどちらが有力か![表3]で示したように、過去10年の勝ち馬10頭、さらに3着以内にきた30頭中26頭が4コーナーで10番手以内のポジションにいた。神戸新聞杯2着のエタリオウは前走4コーナーでは9番手だが、10頭中9番手だったことを考えると菊花賞では11番手以下の可能性が高くなる。本番で早仕掛けできるかどうか…微妙なところだ。

逆にメイショウテッコンはどうだろうか!前走は逃げての3着、同じく[表3]を見て貰うと分かるように、4コーナー先頭の馬は1頭も勝っていない。メイショウテッコンにとっては2、3番手で折り合えるかがカギになるだろう。

確かにエタリオウもメイショウテッコンも好走する可能性は高いが付け入る隙もある。今週の菊花賞は見た目以上の大混戦となりそうだ。


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