1. 函館記念!万馬券の立役者を大暴露!!

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函館記念!万馬券の立役者を大暴露!!

過去10年のうち5年は二桁人気の馬が突っ込んで波乱を演出している函館記念。昨年は単勝5人気のルミナスウォリアーが優勝し、2着に14人気、3着に7番が入り、三連単91万5320円という大波乱の決着となった。毎年のように穴馬が台頭し高配当を演出、激走する伏兵を過去のデータから紐解いてみよう。


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
巴賞 2-5-4-41 3.8% 13.5% 21.2%
目黒記念 3-0-0-8 27.3% 27.3% 27.3%
エプソムカップ 1-1-1-6 11.1% 22.2% 33.3%
新潟大賞典 1-1-1-2 20.0% 40.0% 60.0%
鳴尾記念 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%

まずはステップレースから見てみよう。[表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年で11頭が3着以内に好走している巴賞組が有力といえる。小回りコースの函館を使った強みが結果にも現れているようだ。

ただ近年は巴賞組よりも、重賞競走組が好走しており、目黒記念組、エプソムカップ組、新潟大賞典組が好成績を残している。その中でも目黒記念組は過去10年で、2011年のキングトップガン、2014年のラブイズブーシェ、2015年のダービーフィズと3頭の勝ち馬をだしており、目黒記念組には注意が必要といえるだろう。


[表2] 斤量と成績

斤量 成績 勝率 連対率 複勝率
51.5kg〜53kg 0-3-1-19 0.0% 13.0% 17.4%
53.5kg〜55kg 4-2-5-48 6.8% 10.2% 18.6%
55.5kg〜57kg 5-4-4-45 8.6% 15.5% 22.4%
57.5kg〜59kg 1-1-0-11 7.7% 15.4% 15.4%

函館記念はハンデ戦、負担重量から好走しそうな馬を探してみる。[表2]はハンデ(負担重量)と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭のうち9頭はハンデが53.5kg〜57kgの馬で、残り一頭は2013年のトウケイヘイローが57.5kgで優勝しており、ハンデ戦というと軽量馬というイメージがあるが、過去10年では53kg以下の馬は一頭も勝っていない。


[表3] 4角の位置と成績

4角の位置 成績 勝率 連対率 複勝率
4番手以内 6-7-6-26 13.3% 28.9% 42.2%
10番手以内 4-3-3-52 6.5% 11.3% 16.1%
11番手以下 0-0-1-50 0.0% 0.0% 2.0%

小回りコースの函館競馬場、展開面もフォローしておこう。[表3]は4コーナーと位置取りと成績を示したもので、ここで注目して貰いたいのは複勝率、展開面やコースの関係からみて4コーナー4番手以内にいた馬が過去10年で4勝、馬券圏内に好走した30頭中19頭が4コーナー4番手以内を走っていたことからも先行有利であることはいうまでもないだろう。

また4コーナーで11番手以下から追い込んで勝った馬は1頭もおらず、直線が短く小回りコースの函館競馬場、軸馬も穴馬も、前に行ける馬が中心と考えていいだろう。


[表4] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
秋山真一郎 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
岩田康誠 1-0-2-4 14.3% 14.3% 42.9%

次は騎手に注目してみる。[表4]は騎手と成績を示したもので、過去10年のデータからこのレースを得意としている騎手を割り出してみると、過去10年で4戦して1勝2着1回の秋山真一郎騎手、7戦して1勝3着2回の岩田康誠騎手になるだろう。共に複勝率が40%を超えており、レースで騎乗するなら馬の実力や人気を問わず押さえてみる必要がありそうだ。


[表5] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
マヤノトップガン 1-3-0-5 11.1% 44.4% 44.4%
ジャングルポケット 2-0-0-7 22.2% 22.2% 22.2%

最後に血統背景も確認しておこう。[表5]は種牡馬と成績を示したもので、注目は過去10年で連対率60%オーバーのフジキセキ産駒と連対率40%オーバーのマヤノトップガン産駒。どちらの産駒も出走してくるようなら、穴馬として注意が必要だろう。


【まとめ】

今年出走予定の馬から好走しそうな馬を探してみよう。

[表1]で示したように、中心となるのは函館で一度使った巴賞組。その他では目黒記念組、新潟大賞典組、エプソムカップ組に注目。今年出走予定の馬を見てみると、巴賞組が5頭、新潟大賞典組が2頭、エプソムカップ組が2頭の計9頭に注目。

次に[表2]を照らし合わせたいのだが、今年出走予定の馬の負担重量は、下が54kg、上が57.5kgで全ての馬がクリアとなる。

次に脚質に注目、[表3]で示したように先行馬が優位、好走する為には4コーナーで4番手以内に居たいということを考えて、上記の9頭のうち前走レースで4コーナー4番手以内を走っていた馬は、カレンラストショー(新潟大賞典、4角3番手)、クラウンディバイダ(巴賞、4角先頭)、ナイトオブナイツ(巴賞、4角4番手)、マイネルハニー(巴賞、4角2番手)の4頭となる。

この他にもどの騎手が乗るのかとか、血統背景などを加味し、各自で最終結論に至って欲しい。まとめた感じでは、今年は巴賞組が優位、目標とされる逃げ馬よりも、先行して抜け出したナウとオブナイツ。一度叩かれ、粘りの増すマイネルハニーが好走しそうな感じがする。


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