1. 宝塚記念!高配当を呼ぶグランプリホースを大公開!

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宝塚記念!高配当を呼ぶグランプリホースを大公開!

昨年は3人気のサトノクラウンが勝ち、単勝1.4倍という断然の支持を受け1人気だったキタサンブラックは9着と敗れた。過去10年で1人気が勝ったのは、2012年のオルフェーヴルと2014年のゴールドシップの2頭だけ、混戦のグランプリを制するのはどの馬だろうか!


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
天皇賞(春) 4-3-2-34 9.3% 16.3% 20.9%
鳴尾記念 1-2-1-10 7.1% 21.4% 28.6%
目黒記念 1-0-0-16 5.9% 5.9% 5.9%
ヴィクトリアM 0-2-3-5 0.0% 20.0% 50.0%

宝塚記念もいつものようにローテーションから紐解いていく。[表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年で4勝している天皇賞(春)組、中心は天皇賞(春)組になると思うが、注目したいのはヴィクトリアマイル組、勝ち馬こそ出ていないが、過去10年で10頭が出走し、5頭が馬券圏内に好走していることからも、穴馬を探すならヴィクトリアマイル組が面白い。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 3-3-3-21 10.0% 20.0% 30.0%
2着 1-3-4-10 5.6% 22.2% 44.4%
3着 2-1-0-12 13.3% 20.0% 20.0%
4着 0-1-0-12 0.0% 7.7% 7.7%
5着 1-0-0-10 9.1% 9.1% 9.1%
6着〜9着 2-1-3-30 5.6% 8.3% 16.7%
10着以下 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%

海外組も多く全てを網羅することはできなが、前走からの巻き返しも考えてみる。[表2]は前走着順と成績を示したもので、前走6着〜9着の馬が2勝してことからも侮ることはできないが、基本は前走3着以内の馬が好走しやすい[表1]を加味すると、中心となるとは天皇賞(春)組の3着以内、穴馬ならヴィクトリアマイルで3着以内の馬ということになるだろうか!


[表3] 年齢と成績

年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
3歳 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 3-2-6-38 6.1% 10.2% 22.4%
5歳 5-5-3-29 11.9% 23.8% 31.0%
6歳 2-3-1-20 7.7% 19.2% 23.1%
7歳以上 0-0-0-26 0.0% 0.0% 0.0%

世代別の成績も見ておこう。[表3]は年齢と成績を示したもので、過去10年で5勝をしている5歳馬、それに続くのが4歳馬の3勝、6歳馬の2勝と、過去10年は4歳〜6歳の馬が勝利している。過去10年で3着以内に好走した30頭全馬が4歳〜6歳だったことを考えると、7歳以上の馬が割引が必要になるだろう。


[表4] 枠順と成績

枠順 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-0-4-10 6.7% 6.7% 33.3%
2枠 0-2-2-11 0.0% 13.3% 26.7%
3枠 0-1-1-15 0.0% 5.9% 11.8%
4枠 0-4-0-13 0.0% 23.5% 23.5%
5枠 0-3-0-15 0.0% 16.7% 16.7%
6枠 3-0-0-17 15.0% 15.0% 15.0%
7枠 0-0-2-18 0.0% 0.0% 10.0%
8枠 6-0-1-15 27.3% 27.3% 31.8%

4角の引き込み線からスタートする宝塚記念、1コーナーまで400m以上の長い直線があるので、枠順の有利不利はなさそうに感じるが実際はまるっきり逆だった。[表4]は枠順と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭のうち6頭は8枠の馬だった。次位は6枠の3勝で、6枠より外の枠で実に9頭勝っており、現在8枠の馬が5連勝中と圧倒している。データ見るに外枠が全てではなく、勝ち馬は外枠、連対は中枠、3着は内枠といった感じにデータが推移しており、今年はどの馬が8枠に入るか注目したい。


[表5] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
池添謙一 2-1-1-3 28.6% 42.9% 57.1%
内田博幸 2-0-0-2 50.0% 50.0% 50.0%
M・デムーロ 1-1-0-1 33.3% 66.7% 66.7%

次は騎手に目を向けてみよう。[表5]は騎手と成績を示したもので、宝塚記念を得意としている騎手は、過去2勝している池添謙一騎手と内田博幸騎手。その他では複勝率が66.7%のデムーロ騎手にも注意が必要だろう。


[表6] 乗替りと成績

乗替り 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7-8-7-58 8.8% 18.8% 27.5%
乗替り 3-2-3-56 4.7% 7.8% 12.5%

続いて乗り替わりもチェックしておく。[表6]は乗り替わりと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭中7頭は前走と同じ騎手が騎乗しており、パーセンテージ的にも乗り替わるより、前走と同じ騎手の方が2倍近く好走率が高まる。


[表7] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ステイゴールド 5-0-0-8 38.5% 38.5% 38.5%
ディープインパクト 1-2-4-11 5.6% 16.7% 38.9%

最後に血統背景もチェックしておこう。[表7]は種牡馬と成績を示したもので、過去10年で5勝しているのがステイゴールド産駒。2年に1度は勝ち馬を出しており凄い産駒であることは間違いないのだが、2着馬や3着馬が1頭もいないというのも気になるところだ。逆に安定感ということであれば、過去10年で18頭中7頭が馬券圏内に好走したディープインパクト産駒となるだろう。


【まとめ】

今年出走予定の馬から好走しそうな馬を探してみる。

[表1]の前走レース、[表2]の前走着順から好走しそうな馬を探すと、上記で示したように天皇賞(春)組の3着以内、穴はヴィクトリアマイルの3着以内の馬ということになる。実はこの条件をクリアする馬が1頭もおらず、この条件に一番違いのが天皇賞(春)で4着に入線したミッキーロケットだろう。

こうなると違った方向性で好走馬を探すしかない、天皇賞(春)やヴィクトリアマイル組ではないものの、前走3着以内だった馬は6頭いる。[表3]で示したように、過去10年で3着以内に好走した馬は全て4歳〜6歳の馬だったことから、前走3着以内で4歳〜6歳の馬をピックアップするとヴィブロス(ドバイターフ2着)、ストロングタイタン(鳴尾記念1着)、ノーブルマーズ(目黒記念2着)、パフォーマプロミス(目黒記念3着)と4頭が残る。このメンバーを見ても分かるように、人気を背負いそうな馬はヴィブロスぐらいで、後の3頭は穴馬。その他の人気馬もデータから見れば、どの馬にも隙があり、どの馬にもチャンスがある混戦の宝塚記念といえるだろう。

最終結論に関しては、枠順や騎手、種牡馬などのデータを使って、各自で最終結論に至って欲しい。


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