1. 東京優駿、日本ダービー!3歳馬の頂点に輝くのはこの馬だ!

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東京優駿、日本ダービー!3歳馬の頂点に輝くのはこの馬だ!

誰もが夢見るダービー制覇!ホースマンだけでなく、競馬ゲームでもダービー制覇は特別な思いが出るレース。今年も狭き門をくぐり抜けてきた3歳世代の精鋭たちが、東京競馬場の芝2400mでドラマを演じる。最高の栄誉を懸けた日本ダービー、いつものように出走予定の馬から好走馬を見つけてみよう。


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
皐月賞 8-7-4-63 9.8% 18.3% 23.2%
NHKマイルC 1-1-1-28 3.3% 3.3% 6.7%
京都新聞杯 1-1-1-18 4.8% 9.5% 14.3%
青葉賞 0-2-3-22 0.0% 7.4% 18.5%
プリンシパルS 0-0-1-10 0.0% 0.0% 9.1%

しっかりと基本から押さえていこう。[表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭中8頭は皐月賞組。NHKマイルカップからのダービーというローテーションも一時期は流行ったが近年では結果が出ていない。

トライアル組では、京都新聞杯組と青葉賞組が馬券圏内に好走しているが、勝ち切れるまでには至らず、相手候補というところだろう。やはり中心は皐月賞組と考えていいだろう。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 4-4-4-31 9.3% 18.6% 27.9%
2着 1-1-3-30 2.9% 5.7% 14.3%
3着 2-1-0-14 11.8% 17.6% 17.6%
4着 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
5着 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
6着〜9着 0-2-2-24 0.0% 7.1% 14.3%
10着以下 1-21-1-35 2.6% 5.3% 7.9%

今度は前走着順に目を向けてみる。中心が皐月賞組であるならば、何着ぐらいの馬までが巻き返せるのか![表2]は前走着順と成績を示したもので、見ても分かるように前走1着の馬が4勝、馬券圏内にも12頭来ていることからも、前走1着が理想ではあるが巻き返しという観点からバーセンテージを見てみると、勝率10%を超える5着までは巻き返しが可能と考えたい。


[表3] 枠順と成績

枠順 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 5-2-1-12 25.0% 35.0% 40.0%
2枠 1-1-3-15 5.0% 10.0% 25.0%
3枠 1-0-0-19 5.0% 5.0% 5.0%
4枠 0-3-2-14 0.0% 15.8% 26.3%
5枠 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%
6枠 1-2-1-16 5.0% 15.0% 20.0%
7枠 1-1-1-27 3.3% 6.7% 10.0%
8枠 0-0-1-28 0.0% 0.0% 3.4%

東京競馬場の芝2400mは正面スタンド前がスタートとなる。フルゲートとなるレースだけに内と外では、各馬の脚質や位置取りに大きな影響を与える。[表3]は枠順と成績を示したもので、過去10年間で勝った10頭中5頭は1枠の馬だった。複勝率を見てみると偶数枠の2枠、4枠、6枠が好成績を残している。鬼門といえるのは8枠、過去10年で連対した馬は一頭もおらず、この枠に入ってしまった馬はかなり厳しいレースを強いられると思って良いだろう。


[表4] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
横山典弘 2-0-0-6 25.0% 25.0% 25.0%
C・ルメール 1-1-1-0 33.3% 66.7% 100%

次は騎手にも目を向けてみよう。[表4]は騎手と成績を示したもので、過去10年で2勝をしている横山典弘騎手。2009年のロジユニヴァースは1枠1番で1着、2014年のワンアンドオンリーは1枠2番で1着と、白い帽子の横山騎手には要注意かもしれない。

またルメール騎手は過去10年で3回騎乗して複勝率100%、2015年はサトノクラウンで3着、2016年はサトノダイヤモンドで2着、昨年はレイデオロで1着。果たして今年の着順は…


[表5] 乗替りと成績

乗替り 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 10-8-7-97 8.2% 14.8% 20.5%
乗替り 0-2-3-51 0.0% 3.6% 8.9%

騎手といえば乗り替わりもチェックしておこう。[表5]は乗り替わりと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭中全ての馬が前走と同じ騎手が騎乗していた。また過去10年で馬券圏内(3着以内)に好走した30頭中25頭は、前走と同じ騎手が騎乗していたことからも、ダービーでの乗り替わりはマイナスと考えて良いだろう。


[表7] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3-2-32-22 10.0% 16.7% 26.7%
キングカメハメハ 2-1-1-15 10.5% 15.8% 21.1%
ハーツクライ 1-2-0-3 16.7% 50.0% 50.0%

最後に血統背景にも目を向けておく。[表6]は種牡馬と成績を示したもので、安定した成績を残しているがディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒。安定感はこの2頭だが注目したいのは過去10年で6頭が出走し、連対率50%を誇るハーツクライ産駒。今年出走予定のメンバーでは、アドマイヤアルバ、グレイル、ゴーフォザサミット、タイムフライヤーがハーツクライ産駒。台風の目になるかもしれないので注意しておこう。


【まとめ】

今年出走予定のメンバーから好走しそうな馬を探してみる。

[表1]でお伝えしたように、中心となるのは皐月賞組。今年、皐月賞からダービーに挑むのは11頭。次に[表2]でお伝えした前走着順を踏まえ、皐月賞5着以内の馬がダービーで好走しやすいと考えると、エポカドーロ、サンリヴァル、ジェネラーレウーノ、ステルヴィオ、キタノコマンドールが有力となる。

この中で有力と考えたいのは[表4]でお伝えした騎手を踏まえ、日本ダービーの複勝率100%のルメール騎手が騎乗するステルヴィオ。乗り替わりもなく朝日杯FS以外はルメール騎手が騎乗しており、この馬のことを一番熟知している騎手といえる。先週のアーモンドアイの勢いも含め好走の期待が掛かる。

他ではディープインパクト産駒のキタノコマンドールも期待を持てるが、忘れてはならないのがダノンプレミアムの存在。弥生賞では皐月賞2着サンリヴァルと相手にしない内容。朝日杯FSでは先行して、2着に突っ込んできたステルヴィオとほとんど変わりない上りで3馬身半の勝利。皐月賞を回避した挫跖の影響が気にあるが、体調万全なら最右翼といえるだろう。

今回は勝ち馬という観点で検討してみたが、枠順などを加味して各自で最終結論に至って欲しい。


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