1. 優駿牝馬オークス!東京の芝2400mで頂上決戦!

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優駿牝馬オークス!東京の芝2400mで頂上決戦!

牝馬クラシック第二弾となる優駿牝馬オークス!東京の芝2400m、どの馬にとっても初体験となるこの距離で2冠目を争う。スピードで華麗に押し切るか、スタミナで他の馬を薙ぎ倒すか!クラシックの2冠目は、スピードとスタミナの総合力が問われるレースとなるだろう。


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
桜花賞 8-5-5-65 9.6% 15.7% 21.7%
フローラS 1-4-4-33 2.4% 11.9% 21.4%
フラワーC 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
忘れな草賞 2-0-0-9 18.2% 18.2% 18.2%
スイートピーS 0-0-0-23 0.0% 0.0% 0.0%

まずはいつものように前走レースを加味したローテーションから見ていこう。[表1]は前走レースと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬11頭中8頭は桜花賞組。また馬券圏内に好走した30頭中18頭は桜花賞組で、半数以上を占めていることからも中心は桜花賞からオークスに参戦するメンバーでいいだろう。

トライアル組を見てみると、忘れな草賞組が2勝しているが、2着、3着には1頭も絡んでおらず、オールフォーラブに桜花賞組を撃破するだけの力があるだろうか?フローラステークス組は1勝だけだか、2着4頭、3着4頭絡んでおり、複勝率では桜花賞組と同じような数値を残しており、穴馬を探すのであればフローラステークス組だろう。スイートピーステークス組、フラワーカップ組は過去10年で1頭も馬券圏内に好走しておらず、能力のある馬で合っても相手候補、穴馬という扱いが妥当だろう。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 6-3-2-41 11.5% 17.3% 21.2%
2着 1-4-4-18 3.7% 18.5% 33.3%
3着 2-1-1-14 11.1% 16.7% 22.2%
4着 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0%
5着 0-0-1-10 0.0% 0.0% 9.1%
6着以下 2-1-2-56 3.3% 4.9% 8.2%

軸となるは桜花賞組、穴馬はフローラステークス組が有力となったところで、次は前走の着順に注目していこう。[表2]は前走着順と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬11頭中9頭は前走3着以内の成績を残している。

また馬券圏内に好走した30頭中24頭は前走で3着以内に好走していることからも、軸馬、穴馬共に前走3着以内の馬が有力といえる。例外を挙げるなら、桜花賞組に関しては トールポピー(桜花賞8着→オークス1着)、メイショウマンボ(桜花賞10着→オークス1着)、ルージュバック(桜花賞9着→オークス2着)、アドマイヤミヤビ(桜花賞12着→オークス3着)と巻き返す馬が多いので注意が必要だ。


[表3] キャリアと成績

キャリア 成績 勝率 連対率 複勝率
3戦以内 0-1-1-11 0.0% 7.7% 15.4%
4戦 3-3-3-19 10.7% 21.4% 32.1%
5戦 4-3-1-24 12.5% 21.9% 25.0%
6戦 3-0-1-32 8.3% 8.3% 11.1%
7戦 0-1-4-28 0.0% 3.0% 15.2%
8戦以上 1-1-0-17 5.3% 10.5% 10.5%

続いて各馬のキャリアに目を向ける。[表3]はキャリアと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬11頭は全てキャリア4戦から6戦の馬だった。馬券圏内ということを考えるのであれば、キャリア7戦の馬も加味しても良いだろう。


[表4] 生年月日と成績

生年月日 成績 勝率 連対率 複勝率
2月生 0-1-1-11 0.0% 7.7% 15.4%
4月生 3-3-3-19 10.7% 21.4% 32.1%
3月生 4-3-1-24 12.5% 21.9% 25.0%
1月生 3-0-1-32 8.3% 8.3% 11.1%
5月生 0-1-4-28 0.0% 3.0% 15.2%
6月生 1-1-0-17 5.3% 10.5% 10.5%

次は各馬の生年月日に注目。[表4]は生年月日と成績を示したもので、過去10年の勝ち馬11頭中5頭は2月生まれの馬だった。パーセンテージ的にみると、1月2月と寒い時期に生まれた馬の方が、暖かくなってから生まれた馬よりも好走しやすいといえるだろう。


[表5] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
池添謙一 2-0-2-2 33.3% 33.3% 66.7%

今度は乗り役の方にも目を向けてみる。[表5]は騎手と成績を示したもので、オークスを得意としている騎手は池添謙一騎手。過去10年で2勝(2008年のトールポピー、2016年のシンハライト)、複勝率は66.7%と他の騎手を圧倒しているだけに、今年も要注意のジョッキーといえるだろう。


[表6] 乗替りと成績

乗替り 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 10-7-9-90 8.6% 14.7% 22.4%
乗替り 1-2-1-58 1.6% 4.8% 6.5%

騎手の話をしたので、乗り替わりについても見ておこう。[表6]は乗り替わりと成績を示したもので、表を見ても一目瞭然で前走と同じ騎手が騎乗するほうが好成績を残している。繊細な牝馬のレースだけに、乗り手の変化がレースにも大きな影響を及ぼすようだ。


[表7] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3-3-3-16 12.0% 24.0% 36.0%
キングカメハメハ 1-1-0-9 9.1% 18.2% 18.2%
ゼンノロブロイ 1-0-2-8 9.1% 9.1% 27.3%

最後に血統背景も確認しておこう。[表7]は種牡馬と成績を示したもので、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、ゼンノロブロイ産駒が好成績を残しており、その中でもディープインパクト産駒は、過去10年で3勝、馬券圏内にも10年で9頭入線しており、血統面ではディープインパクト産駒に注意した方がいいだろう。


【まとめ】

今年出走予定のメンバーから好走しそうな馬を探してみよう。

[表1]から軸となるのは桜花賞組、穴馬はフローラステークス組として好走する可能性が高く、[表2]より前走3着以内の馬をピックアップすると、アーモンドアイ(桜花賞1着)、ラッキーライラック(桜花賞2着)、リリーノーブル(桜花賞3着)、サトノワルキューレ(フローラ1着)、パイオニアバイオ(フローラ2着)の5頭となる。

この5頭のキャリアを見てみると、キャリア4戦なのがアーモンドアイとサトノワルキューレ、キャリア5戦はラッキーライラックとリリーノーブル。パイオニアバイオはキャリア9戦でこの中では厳しいといえるだろう。

最後に残った4頭の生年月日を見てみると、寒い時期の2月生まれなのがサトノワルキューレ。アーモンドアイとリリーノーブルが3月生まれ、ラッキーライラックが4月生まれだった。後は騎手関係のデータ、血統関係のデータを元に、最終結論には各自で辿り着いていただきたい。


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