1. フローラステークス!樫の女王へ続くトライアルレース!

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フローラステークス!樫の女王へ続くトライアルレース!

昨年は12人気で制したモズカッチャンが次走のオークスでも2着と好走。2016年のチェッキーノも2着、2013年のデニムアンドルビーが3着、そして2010年のサンテミリオンが1着と、近年フローラステークス組がオークスでも活躍することが多い。今年はどの馬がオークスへ向けて名乗りを挙げるのか、注目のトライアルレース!


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
フラワーカップ 3-3-1-18 12.0% 24.0% 28.0%
君子蘭賞 2-2-1-10 13.3% 26.7% 33.3%
アネモネS 1-0-0-5 16.7% 16.7% 16.7%
500万下 1-0-1-11 7.7% 7.7% 15.4%
未勝利 2-0-1-18 9.5% 9.5% 14.3%

まずは各馬のローテーションから紐解いていこう。[表1]は前走レースと成績を示したもので、フラワーカップ[G3]組と君子蘭賞(500万下)組が好成績を残している。関東馬ならフラワーカップ組、関西馬なら君子蘭賞組が有力ということだろう。


[表2] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 6-3-3-43 10.9% 16.4% 21.8%
2着 2-3-2-17 8.3% 20.8% 29.2%
3着 1-1-1-12 6.7% 13.3% 20.0%
4着 1-0-0-13 7.1% 7.1% 7.1%
5着 0-0-1-10 0.0% 0.0% 9.1%
6着以下 0-3-3-50 0.0% 5.4% 10.7%

3歳馬である以上、勢いも加味していきたい。[表2]は前走着順と成績を示したもので、過去10年で3着以内に好走した馬30頭のうち、22頭は前走3着以内の馬だった。また勝ち馬10頭のうち、6頭は前走で勝利をおさめている。


[表3] 今年の出走回数と成績

出走回数 成績 勝率 連対率 複勝率
3回以上 8-3-4-53 11.8% 16.2% 22.1%
2回 0-5-2-58 0.0% 7.7% 10.8%
1回 2-1-4-26 6.1% 9.1% 21.2%
0回 0-1-0-8 0.0% 11.1% 11.1%

トップクラスの戦いだけにレース経験も大事なファクター。[表3]は今年のキャリアと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭のうち8頭は年明けに3戦以上していた。能力があっても経験を積んでいない馬は、少し割引が必要といえるだろう。


[表4] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
内田博幸 4-0-1-3 50.0% 50.0% 62.5%
横山典弘 1-2-0-5 12.5% 37.5% 37.5%
岩田康成 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
松岡正海 0-1-4-3 0.0% 12.5% 62.5%
戸崎圭太 0-1-1-3 0.0% 20.0% 40.0%

次は乗り役に目を向けてみる。[表4]は騎手と成績を示したもので、内田博幸騎手が過去10年で4勝をしている。複勝率ということで注目して欲しいのが松岡正海騎手、複勝率62.5%は4勝している内田騎手と並ぶものであり、過去10年で3着4回と穴馬で権利をとるスペシャリストともいえる。今年も騎乗するようであれば穴党ファンは覚えておくと良いだろう。


[表5] 乗り替わりと成績

乗替り 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7-4-3-60 9.5% 14.9% 18.9%
乗替り 3-6-7-85 3.0% 8.9% 15.8%

最後に[表5]は乗り替わりと成績を示したもので、過去10年の勝ち馬10頭中7頭は前走と同じ騎手が騎乗している。乗り替わるよりも前走と同じ騎手が騎乗する方が、好走する確率は高まるといっていいだろう。


【まとめ】

今年出走予定の馬から好走しそうな馬を探してみよう。

[表1]で示したように、フラワーカップ組、君子蘭賞組が好走しやすく今年も何頭か出走を予定している。フラワーカップ組(ノームコア、ウスベニノキミ、ファストライフ、ノーブルカリナン)、君子蘭賞組(センテリュオ、オスカールビー、ガールズバンド)の計7頭。

この7頭を[表2]で振るいにかける。理想は1着だが、最低でも前走3着以内に好走していてほしい。上記の7頭の中に勝ち馬はなく3着以内なのは、ノームコア(フラワーカップ3着)、センテリュオ(君子蘭賞2着)の2頭となる。

中心と考えるのはこの2頭で良いかもしれない。では穴馬はどこから探すか![表2]で示したように前走1着というのは大きなファクターで、前走のクラスが500万下以上で、フラワーカップ、君子蘭賞以外のレースを使って1着の馬に注目すると、サトノワルキューレ(ゆきやなぎ賞1着)、レッドベルローズ(ミモザ賞1着)、ディアジラゾル(500万下1着)、デュッセルドルフ(500万下1着)の4頭が浮かびあがる。

上記の2頭(ノームコア、センテリュオ)を含めた6頭がデータ的には好走しやすいと考える。後は騎手関係のデータ[表4][表5]を当てはめ、各自で結論に至って欲しい。


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