1. 毎日王冠!マカヒキ、ソウルスターリング、それとも伏兵か!!

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毎日王冠!マカヒキ、ソウルスターリング、それとも伏兵か!!

毎日王冠は過去10年1人気は4勝2着2回3着1回と強さを示しており、毎日王冠をステップに天皇賞(秋)やマイルチャンピオンシップで活躍する馬が多い。今年はオークス馬のソウルスターリングが参戦!G1を見据えたトップホースが集結する毎日王冠!勝ち馬だけでなく今後のG1競走に向けて注目の一戦となるでしょう。

今年はオークス馬のソウルスターリングの参戦に加え、昨年のダービー馬マカヒキ、海外G1を制したリアルスティールなど、非常に豪華な顔ぶれとなるだろう。今後のG1レースに向けて弾みをつける馬はどの馬だろうか?


[表1] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
エプソムカップ 3-0-2-7 25.0% 25.0% 41.7%
札幌記念 1-2-0-6 11.1% 33.3% 33.3%
安田記念 1-3-0-21 4.0% 16.0% 16.0%
宝塚記念 1-1-3-10 6.7% 13.3% 33.3%
ダービー 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
NHKマイル 1-1-0-1 33.3% 66.7% 66.7%

各馬のローテーションを含めステップレースから見ていこう。[表1]は前走レースと成績を示したもので、ローテーション的に勝ち馬や連対馬に関して、どのレースからの出走だと好走しやすいというような偏りは感じられなかった。


[表2] レース間隔と成績

レース間隔 成績 勝率 連対率 複勝率
1週〜4週 1-0-2-16 5.3% 5.3% 15.8%
5週〜9週 1-4-1-21 3.7% 18.5% 22.2%
10週〜25週 8-6-6-57 10.4% 18.2% 26.0%
半年以上 0-0-1-5 0.0% 0.0% 16.7%

今年出走予定の馬は登録の段階で12頭、そのうちの9頭は3ヶ月以上の休み明けとなる。[表2]はレース間隔と成績をしめしたもので、過去10年のうち8勝しているのは10週〜25週(2ヶ月半〜半年)の馬で、休み明けだから力が発揮できないということはないようだ。ただ過去10年で半年以上の休み明けで連対した馬は1頭もおらず、同じ休み明けでも半年以上の馬は苦戦を強いられるようだ。


[表3] 前走着順と成績

前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 5-4-3-19 16.1% 29.0% 38.7%
2着 0-2-1-13 0.0% 12.5% 18.8%
3着 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
4着 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
5着 1-0-2-3 16.7% 16.7% 50.0%
6着〜9着 1-2-3-29 2.9% 8.6% 17.1%
10着以下 1-2-1-22 3.8% 11.5% 15.4%

前走の着順にも注目してみる。[表3]は前走着順と成績を示したもので、過去10年で5勝しているのは前走1着だった馬で、休み明けの実績馬も夏を使った上り馬も前走1着の馬は好走しやすいと考えていいだろう。


[表4] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
福永祐一 3-0-0-3 50.0% 50.0% 50.0%
武豊 2-2-0-2 33.3% 66.7% 66.7%
横山典弘 1-0-2-3 16.7% 16.7% 50.0%

次は騎手に目を向けてみる。[表4]は騎手と成績を示したもので、このレースを得意としている騎手は過去10年で3勝をしている福永祐一騎手、連対率66%を超えている武豊騎手、複勝率で50%と高い数値を残している横山典弘騎手だろう。3騎手とも非常に高い数値なので、3騎手の乗る馬に関しては能力に関係なく注意が必要といえるだろう。


[表5] 種牡馬と成績

種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 1-3-2-18 4.2% 16.7% 25.0%
ハーツクライ 0-2-0-0 0.0% 100% 100%

最後に血統背景も見ておこう。[表5]は種牡馬と成績を示したもので、飛び抜けて好成績の種牡馬は存在しなかったが、安定感ではディープインパクト産駒が好走しやすいと考えて良いだろう。ひとつ注目する種牡馬を挙げるならハーツクライ産駒、過去の出走頭数が少ないので何とも言えないが、過去10年で2頭出走して2頭も2着と連対率100%、ハーツクライ産駒の馬が出走するなら穴として抑えてみるのも良いだろう。


【まとめ】

今年出走予定の馬から好走しそうな馬を探してみる。

[表1]の前走レースで示したように、上り馬で好走しやすいのはエプソムカップ組と札幌記念組、今年出走予定のだと札幌記念組はおらず、エプソムカップ組はヒストリカルの1頭だけ。ヒストリカル自身、前走のエプソムカップでは12着、昨年の3着の実績があるので穴馬としては面白いと思うが、今年は上り馬よりもG1級の実績馬を中心と見るのが良いだろう。

次は休み明けをチェックしてみる。[表2]で示したように、10週〜25週で出走してくるのがベストで、半年以上の休み明けの馬は連対した馬がおらず苦戦を強いられてしまう。今年はマカヒキが6ヶ月半の休み明け、リアルスティールは7ヶ月半の休み明けと半年を超えている。両馬にとっては休み明けの仕上がり具合が重要なポイントとなりそうだ。 となると注目したいのは前走の着順。[表3]で示したように前走1着の馬が過去10年で5勝をしている。今年出走予定の馬で前走1着の馬はサトノアラジン(安田記念1着)、ソウルスターリング(オークス1着)の2頭となる。過去10年でオークス馬が毎日王冠に参戦したことがないのでデータ的には未知数だが、他の馬に比べハンデ53キロのアドバンテージは大きい分、チャンスも膨らむといえるだろう。もう1頭のサトノアラジンも東京の芝は【3,2,1,3】と得意としている。安田記念も東京競馬場でのレース、G1を勝った勢いでここも力でねじ伏せる可能性も否定はできない。

穴を探すのであれば[表4]で示した騎手から、福永騎手、武騎手、横山典騎手の乗り馬を狙ってみるのも良い。血統背景から狙ってみるなら[表5]で示したように、ハーツクライ産駒のワンアンドオンリーも面白いかもしれない。


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