1. 京都記念!マカヒキは?真相を見極めるデータを大公開!

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京都記念!マカヒキは?真相を見極めるデータを大公開!

近年の京都記念の勝ち馬には、2010年のブエナビスタ、2015年のラブリーデイなど、その年のG1戦線で主役を演じた馬の名前が並んでいる。また、今年は4月の大阪杯がG1に格上げされたこともあり、京都記念についても注目度が上がる一戦。中長距離戦線の主役への戦い!今年の中央競馬を引っ張っていく馬はどの馬か!


[表1] 前走レースの条件と成績

前走レースの条件 成績 勝率 連対率 複勝率
G1 7-6-7-19 17.9% 33.3% 51.3%
G2 0-1-2-38 0.0% 2.4% 7.3%
G3 3-2-1-19 12.0% 20.0% 24.0%
オープン特別 0-1-0-11 0.0% 8.3% 8.3%
条件戦 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%

今年の主役となる可能性の馬たちだけに、まずは実績面から見てみることにしよう。[表1]は前走のレース条件と成績を示したもので、過去10年の出走馬について成績をまとめると、前走でG1に出走していた馬の複勝率が50%を超える高い数値をマークしている。それに続くG3組は、連対率で20.0%とまずまずの数値を残している。その一方で、該当馬が最も多いG2組が優勝ゼロ、2着1頭と不振傾向にある。


[表2] 前走レースと成績

前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
有馬記念 4-2-4-8 22.2% 33.3% 55.6%
天皇賞(秋) 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
ジャパンカップ 0-0-1-4 0.0% 0.0% 20.0%
マイルCS 20-1-0-0 0.0% 100% 100%
海外組 2-0-0-0 100% 100% 100%

やはり中心はG1レースなどに出走している実績組となる。ローテーション的にはどのG1レースから参戦した馬が有力なのか?[表2]は前走レースと成績を示したもので、過去10年で4勝し、3着以内に10頭を輩出している有馬記念組が最有力といえるだろう。他には天皇賞組、海外組も数こそ少ないが、数字的には有馬記念組と変わらない数値を出している。


[表3] 前3走、G1・G2への出走回数と成績

出走回数 成績 勝率 連対率 複勝率
3回 6-5-7-22 15.0% 27.5% 45.0%
2回 2-3-3-16 8.3% 20.8% 33.3%
1回 1-2-0-39 2.4% 7.1% 7.1%
0回 1-0-0-18 5.3% 5.3% 5.3%

ではどれくらいの実績が必要なのか![表3]は前3走以内のG1・G2レースへの出走回数と成績を示したもので、過去10年の出走馬について出走回数と成績をまとめると、複勝率で3回組が45.0%、2回組が33.3%をマークしている。一方、1回組と0回組は8%未満にとどまっている。連対率で見ても3回・2回と1回・0回の差は歴然としており、G1・G2の常連馬が好走する可能性が高いようだ。


[表4] 前3走、重賞での最高着順と成績

最高着順 成績 勝率 連対率 複勝率
1着 5-5-4-17 16.1% 32.3% 45.2%
2着 3-2-3-19 11.1% 18.5% 39.6%
3着 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
4着 0-3-0-9 0.0% 25.0% 25.0%
5着以下 1-0-3-37 2.4% 2.4% 9.8%

[表3]は出走回数を示したが、では出走すれば着順は何着でもいいのか![表4]は前3走における重賞での最高着順と成績を示したもので、過去10年の出走馬について、前3走以内における重賞での最高着順と成績をまとめると、連対馬20頭中19頭が4着以内に入った経験を持っていた。複勝率では、1着組がトップの数値をマークし、2着組が2番手の数値となっている。


[表5] 騎手と成績

騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
武豊 3-1-1-2 42.9% 57.1% 71.4%
横山典弘 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7%

[表5]は騎手と成績を示したもので、このレースを得意としている騎手は過去10年で3勝している武豊騎手と2勝をしている横山典弘騎手。


【まとめ】

2冠馬マカヒキが出走することで注目度の増す京都記念。今年出走するメンバーから好走しそうな馬を探してみる。

各馬の実績から見ていくと、[表1]で示したように前走G1レースからここへ出走する馬が好成績を残している。前走がG1レースだった馬は、サトノクラウン(香港ヴァーズ)、スマートレイアー(香港ヴァーズ)、マカヒキ(凱旋門賞)と海外組の3頭。国内組で前走G1レースだった馬は一頭もいない。

[表2]から有馬記念組、天皇賞組、海外組の馬が好走しやすい。国内組で前走G1レースだった馬はいない。海外組は上記の3頭だが、データ的にも海外組は好走しやすい傾向にあるので、上記の3頭が有力と考えるべきだろう。

次に[表3]は重賞レースの常連なのかどうかを示すもので、前走3走以内にG1・G2レースに2回以上、出走している馬が好走する傾向にある。前3走以内でG1・G2レースに2回以上出走していた馬は、アクションスター(3回)、ウインインスパイア(2回)、サトノクラウン(3回)、ショウナンバッハ(2回)、スマートレイアー(3回)、マカヒキ(3回)、ミッキーロケット(3回)、ヤマカツライデン(2回)の8頭となる。

また近走の勢いを加味にし[表4]が示す通り、前3走以内の重賞での最上位着順が1着、2着の馬が好成績を残している。[表3]で示した8頭の内、出走した重賞で1着または2着だった馬は、サトノクラウン(香港ヴァーズ1着)、マカヒキ(ダービー1着、ニエル賞1着)、ミッキーロケット(日経新春杯1着、神戸新聞杯2着)の3頭となる。

まとめると全ての条件をクリアーしたのはマカヒキとサトノクラウン。この2頭が最も好走する可能性を秘めている。次位は、近走が今ひとつのスマートレイアーと、前走がG1ではなくG2だったミッキーロケットの2頭となる。


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